PERSON

INTERVIEW

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エンジニアリング部
第2グループ2013年入社

門 顕龍KENRYU KADO

エンジニアリングの仕事とは

工場や製造ラインを設計し、設備工事や施工管理、稼働後のフォローアップまで担う。それが森永乳業の「エンジニアリング」の仕事です。安全・安心・高品質でおいしい製品を提供するため、プロジェクトの中核の担い、多くの人の想いをカタチにします。

INTERVIEW
より良い製造ラインをつくるため、人をつなぐ。
みんなの想いをカタチにする。

多くの人に喜んでもらえる商品を
タイムリーに供給する。

安全・安心な商品をタイムリーに供給するには、製造ラインの安定稼働が不可欠。エンジニアリング部では、原料の加工、容器への充填、蓋やストローといった外包装の装着まで、商品づくりに必要な製造ラインや各種設備の設計・立ち上げを行っています。現在私が携わっているのは、利根工場に新設する「森永の焼プリン」の設備設計です。東京工場の2021年の生産中止に伴いスタートした移設プロジェクトですが、いまよりも製造量を増やすことを目標に取り組んでいます。
森永乳業の商品は赤ちゃんからシニアまで幅広い年齢層の方々に愛されているのが特徴。自分の手掛けた設備から商品が生まれ、多くの方に喜んでいただけることは本当に嬉しいですし、健康で幸せな生活に貢献できることは仕事の大きなやりがいになっています。

コミュニケーションを図りながら、全員の想いを乗せた最適解を導き出す。

多くのプロジェクトは、マーケティング部門や研究部門の「こんな商品をつくりたい」という想いからスタートします。その要望に対して製造工程や導入設備をゼロベースで練り上げていきますが、机上で考えるだけではうまくいきません。工場で実際に機械を操作・メンテナンスする製造部や機械メーカー、施工業者とも相談し、さまざまな解法・考え方で答えにアプローチ。そして、全員の想いを乗せた最適解を導き出します。
エンジニアはプロジェクトを推進する中心メンバーだからこそ、周囲とのコミュニケーションがとても大切です。設備の完成度を高めるため、私も各部署や工場と密に連携を取り、「社内の意図」と「現場の考え」をつなぐことを意識しています。

継続的にスキルアップを続け、いつか新たなロングセラー商品を生む。

いまの目標はエンジニアとして新たなロングセラー商品の製造設備立ち上げに携わることです。当社には多くのロングセラー商品がありますが、安全・安心・高品質で、なお且つ低コストで大量生産が実現できなければ、何十年にもわたって事業を継続することは難しいです。今後も継続的なスキルアップに務め、エンジニアリングを通してロングセラー商品の誕生をアシストしたいです。
当社は通信教育やイーラーニングなどの教育制度も充実しています。私は入社後に通信教育講座を利用して「エネルギー管理士」の資格を取得しました。これからも積極的に学び、知識を活かし、愛され続ける商品を届けていきます。

※本記事は取材当時(2019.12)のものです。