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素材研究の仕事とは

これから世の中に求められるもの、研究すべきものは何か。
社会のニーズをもとに研究対象を特定。ゴールを設定し、研究計画を立てる。
そして、あらゆる角度から分析を重ね、機能や安全性を確認、
商品化に役立てていく。それが森永乳業の「素材研究」の仕事です。

機能性素材の<br>新たな可能性を明らかにする。

感染症に苦しむ人を助ける研究がしたいと、大学院でワクチンの研究に没頭していた私は、人々の健康に寄与する仕事に就きたいと考えるようになりました。そして、研究の分野からそれを実現することができる森永乳業と出会い、入社を決意。現在5年目を迎え、研究員の一人として、母乳に豊富に含まれるタンパク質「ラクトフェリン」の研究に携わっています。乳児の感染防御に重要な役割を果たしていると考えられているラクトフェリンは、他にも貧血改善や皮膚への効果など、さまざまな機能が報告されている多機能タンパク質です。私の研究テーマは、このラクトフェリンが乳児の発達にどのように関与しているかを明らかにすること。これまで機能素材開発部では取り組んでこなかった新たな分野への挑戦です。細胞を用いた実験や大学との共同研究を通じ、日々このテーマと向き合っています。

失敗してあたり前、勝負はそこから。

研究というのは、まさに未知への挑戦。自分なりの仮説を組み立て実験に臨んでも、期待したような結果が出ることの方が少ない。大概はうまくいきません。何故うまくいかなかったのか?何か条件が間違っていたのか?逐一細かい条件を変更し、一つひとつ検証をしていく。その繰り返しです。この研究所に異動してきた当初は、こんなにもうまくいかないものかと落胆することも。しかし、実験がうまくいかない中でも、失敗から学び前向きに研究に取り組んでいる先輩たちの背中を見て、私の中の考えも少しずつ変わっていきました。今は実験の結果を真摯に受け止め、あきらめない気持ちを胸に、目の前の研究に取り組む毎日です。
研究室の外では、日常の中でラクトフェリン配合の商品を手に取っている方を見た時や、社内で発行される新聞でラクトフェリン商品を食べたお客さまの喜びの声を目にした時が、何より嬉しい瞬間ですね。基礎的な研究を続けていると、どうしてもお客さまから離れてしまいがちになるので、日々の自分の仕事がお客さまと繋がっているということを常に意識するよう心がけています。

ラクトフェリンといえば宮川、そう言われる日をめざして。

この研究所に来て2年。私の周りにはそれぞれの研究のプロフェッショナルと呼ばれる先輩方がたくさんいます。私はまだまだ、一日でも早く肩を並べられるよう前進するのみです。当面の目標は「ラクトフェリンのことなら宮川に聞けば大丈夫」と、頼りにされる存在になること。研究所の中だけでなく、営業の方からも「お客さまから質問をいただいたのだけど、どう答えたらいいですか?」と問われる場面もあるので、どんなことにも答えられるラクトフェリンのプロフェッショナルをめざしたいです。そして、世界中にラクトフェリンの良さ、乳の魅力を伝えられるような研究者になることが私の夢です。

宮川の相棒道具タイマー

実験には待ち時間や数分のサンプル静置時間が数多くあります。待ち時間中に別の作業や打ち合わせをすることもあるので、これは研究員の大事なタイムキーパー。私にとって欠かせない相棒です。

宮川の1日
宮川のプライベート

山や登山が好きで、冬山ではスノーボードを楽しみます。

会社の同期とはプライベートでも仲良し。みんなで工場見学へ。

大好きな海外旅行、スペインのサグラダ・ファミリアにも行きました。

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素材研究の仕事とは

これから世の中に求められるもの、研究すべきものは何か。
社会のニーズをもとに研究対象を特定。ゴールを設定し、研究計画を立てる。
そして、あらゆる角度から分析を重ね、機能や安全性を確認、
商品化に役立てていく。それが森永乳業の「素材研究」の仕事です。

機能性素材の新たな可能性を明らかにする。

感染症に苦しむ人を助ける研究がしたいと、大学院でワクチンの研究に没頭していた私は、人々の健康に寄与する仕事に就きたいと考えるようになりました。そして、研究の分野からそれを実現することができる森永乳業と出会い、入社を決意。現在5年目を迎え、研究員の一人として、母乳に豊富に含まれるタンパク質「ラクトフェリン」の研究に携わっています。乳児の感染防御に重要な役割を果たしていると考えられているラクトフェリンは、他にも貧血改善や皮膚への効果など、さまざまな機能が報告されている多機能タンパク質です。私の研究テーマは、このラクトフェリンが乳児の発達にどのように関与しているかを明らかにすること。これまで機能素材開発部では取り組んでこなかった新たな分野への挑戦です。細胞を用いた実験や大学との共同研究を通じ、日々このテーマと向き合っています。

失敗してあたり前、勝負はそこから。

研究というのは、まさに未知への挑戦。自分なりの仮説を組み立て実験に臨んでも、期待したような結果が出ることの方が少ない。大概はうまくいきません。何故うまくいかなかったのか?何か条件が間違っていたのか?逐一細かい条件を変更し、一つひとつ検証をしていく。その繰り返しです。この研究所に異動してきた当初は、こんなにもうまくいかないものかと落胆することも。しかし、実験がうまくいかない中でも、失敗から学び前向きに研究に取り組んでいる先輩たちの背中を見て、私の中の考えも少しずつ変わっていきました。今は実験の結果を真摯に受け止め、あきらめない気持ちを胸に、目の前の研究に取り組む毎日です。
研究室の外では、日常の中でラクトフェリン配合の商品を手に取っている方を見た時や、社内で発行される新聞でラクトフェリン商品を食べたお客さまの喜びの声を目にした時が、何より嬉しい瞬間ですね。基礎的な研究を続けていると、どうしてもお客さまから離れてしまいがちになるので、日々の自分の仕事がお客さまと繋がっているということを常に意識するよう心がけています。

ラクトフェリンといえば宮川、そう言われる日をめざして。

この研究所に来て2年。私の周りにはそれぞれの研究のプロフェッショナルと呼ばれる先輩方がたくさんいます。私はまだまだ、一日でも早く肩を並べられるよう前進するのみです。当面の目標は「ラクトフェリンのことなら宮川に聞けば大丈夫」と、頼りにされる存在になること。研究所の中だけでなく、営業の方からも「お客さまから質問をいただいたのだけど、どう答えたらいいですか?」と問われる場面もあるので、どんなことにも答えられるラクトフェリンのプロフェッショナルをめざしたいです。そして、世界中にラクトフェリンの良さ、乳の魅力を伝えられるような研究者になることが私の夢です。

宮川の相棒道具タイマー

実験には待ち時間や数分のサンプル静置時間が数多くあります。待ち時間中に別の作業や打ち合わせをすることもあるので、これは研究員の大事なタイムキーパー。私にとって欠かせない相棒です。

宮川の1日
宮川のプライベート

山や登山が好きで、冬山ではスノーボードを楽しみます。

会社の同期とはプライベートでも仲良し。みんなで工場見学へ。

大好きな海外旅行、スペインのサグラダ・ファミリアにも行きました。

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