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森永乳業の未来に、あなたの情熱を

ビフィズス菌BB536で世界のプロバイオティクスの代表へ
部門を横断した差別化戦略と独自素材の展開加速
部門を横断した差別化戦略と独自素材の展開加速
社会全体で健康への意識が高まるなか、今後は機能性表示食品をはじめ、健康に配慮した商品のニーズがますます高まると予想されています。当社は100年におよぶ育児用ミルクの研究開発を通じ、ビフィズス菌BB536をはじめとする様々な独自シーズを生み出してきました。
今後は当社のもつ独自素材を4事業全てで活用し、3年間で1.5倍※の利益獲得を目指します。
2019年3月比

近年注目が高まっている腸内フローラ。全身のさまざまな疾病に影響を与えていることが示されており、腸内フローラをバランスよく保つことが「健康のカギ」と考えられています。
森永乳業は50年以上前からビフィズス菌研究を進め、現在ではヒト由来のBB536、M-16V、B-3、M-63などの独自素材を多数保有しています。現在では、最先端の研究によってそれぞれの菌の保健機能が明らかになっています。
また、当社ではビフィズス菌ばかりでなく、ヒト由来の乳酸菌であるシールド乳酸菌®、ミルクアレルギーからスポーツ栄養分野まで幅広い応用が期待されるペプチド、この他アロエステロール®、オーラバリア®、トリペプチドMKP®、ラクトフェリンなど、数多くの機能性素材を保有しています。
これらのさまざまな機能性素材をBtoC事業のみならず、ウェルネス事業、BtoB事業、海外事業の全てで活用することで、当社のもつシーズの最大化を図り、事業全体を牽引していきます。

ビフィズス菌の価値最大化へ

BtoCのヨーグルトはもちろん、育児用粉ミルクやサプリメントまで幅広い年齢層に向けた商品に配合。
既に世界30か国以上で使用されているビフィズス菌BB536ですが、さらなる拡大に挑戦します。

需要旺盛な菌体 製造ラインを増設

需要が増加する菌体事業を支えるため、供給体制の強化が重要となっています。菌体の製造を行う「森永乳業北陸乳業㈱福井工場」への投資を行い、製造能⼒は2020年度にこれまでの約2倍(150t)へ、将来的に4倍の300tを目指します。

森永乳業の機能性素材

  • ビフィズス菌BB536
  • ビフィズス菌M-16V
  • ビフィズス菌B-3®
  • シールド乳酸菌®
  • ラクトフェリン
  • アロエステロール®
  • ラクチュロースなど
日本の森永乳業から世界のMORINAGA MILKへ
強固な基盤を確立し、10年間で海外売上高構成比3倍へ
森永乳業は、成長著しい海外事業にさらに注力すべく、事業の拡大、組織体制の強化に注力していきます。育児用ミルク事業の強化、EU、北米、中国、東南アジアを拠点としたBtoBビジネスの拡大、ミライ社事業のさらなる成長などに取り組み、10年間で当社グループ内の海外売上高構成比を3倍の15%まで高めていきます。

森永乳業の海外事業の歴史は古く、1972年にドイツで乳原料製品の製造会社であるミライ社を合弁で設立したところからスタートしました。現在では、ミライ社の乳原料製品の製造販売ばかりでなく、育児用ミルクや菌体の輸出など、さまざまな事業を行っています。近年では、世界の大手育児用ミルクメーカーや原料サプライヤーの拠点が集中するシンガポールで販売会社を設立し、営業体制を強化したほか、輸入育児用ミルクシェアNo.1のパキスタンにおいて新たに合弁会社による現地製造を行うなど、海外売上高構成比15%達成に向けて取り組んでいます。

世界中の赤ちゃんのために育児用ミルクの輸出強化

当社の海外事業の中核を担っているのが育児用ミルクの輸出事業。輸入育児用ミルクシェアNo.1のパキスタンでは、さらなる成長を見据え、2019年に育児用ミルク製造販売の合弁会社を設立しました。パキスタンではこれまでの輸出事業と、現地生産の両輪で市場を席捲していきます。このほか、ベトナム、インドネシアなどのさらなるシェア拡大と新規市場開拓にチャレンジします。

ドイツから海外事業を牽引 高い品質を誇るミライ社の乳原料、ラクトフェリン

2012年に森永乳業の完全子会社となったドイツ・ミライ社。高い技術力を背景に高純度、高品質のさまざまな乳原料を製造しています。なかでも、高純度のラクトフェリンはグローバルシェアトップクラスです。育児用ミルク向けなど世界のラクトフェリン需要拡大に対応することで、さらなる成長を目指しています。